Archive for 9月, 2019

夏合宿3日目 in 山梨

土曜日, 9月 28th, 2019 投稿者:しず大棚けん

皆さんこんにちは、2年の外園です。
静大生の夏休みも残すところあと1週間…。今年は講義にバイトに旅行にと忙しくも良い夏休みでした!
とはいえもうちょっとこのままでいたい…!と毎年のことながら思ってしまいます( ̄▽ ̄;)

さてさて、前の2人に続きまして夏合宿3日目の様子をお伝えします!
合宿最終日となった3日目の朝、行きよりも多くなった荷物をまとめ、お世話になったコテージにお別れを告げました…(´・ω・`)

最終日の河口湖!最後にとってもいい景色を見ることができました♪

そして車で向かった先はこちら!

なんと、あの信玄餅の工場見学ができる桔梗信玄餅工場テーマパークです!
みなさんもお土産でもらったことがあるのではないでしょうか。人によって食べ方が違って面白いですよね~
工場内では信玄餅たちが次々に作られていました。中でも、従業員さんの素早い梱包技術がすごかったです!
さささっ、すっ。といった感じでした( ̄▽ ̄)
見学の後、この包装を体験をさせてもらえました!
説明の通りに包んでみるも先程見たようにささっとはできないですね…、みんな1つずつ真剣に包んでいました。
いいお土産ができたようです!
お店では信玄餅の他にも色んなお菓子をお土産に買いました!名物のソフトクリームを食べた人も笑

帰りの電車の都合で、名残惜しいですがお昼を食べたらすぐに帰ることに。楽しい時間が過ぎるのは早いものです、さらば山梨…。
と、こんな感じで楽しく、充実した3日間になりました!
みんなで出かけることはもちろん、コテージに泊まってカードゲームしながらおしゃべりしたり、一緒にいるうちに意外な一面を発見したりと、
普段できないような体験ばかりで、より仲を深めることができました(*´ω`*)
この合宿でお世話になった方々、3日間運転してくれたドライバー、参加してくれたメンバーに感謝です。
これからの活動でも仲良く、はりきって活躍していきたいと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

外園

夏合宿2日目!

月曜日, 9月 23rd, 2019 投稿者:しず大棚けん

みなさんこんにちは!2年の紺野です。
色々なところで台風の影響が出ていますが、いかがお過ごしでしょうか?
静大生は9月中も夏休みなので、旅行や帰省などと台風が重なってしまった人もいたかもしれないですね…。私も17号から逃げるように旅行から帰ってきました。(◎_◎;)

さて、前回に続いて今回は夏合宿2日目の様子をお届けします!
2日目の朝、一応みんなで決めていた起床時間は8時頃でしたが、私は何人かのメンバーと5時に起きました。湖で朝日を見たいね!と話していたためです。
外に出ると、完全に秋だなあと感じるほど激寒でした。

残念ながら曇りで朝日を見ることはできず( ;∀;)

そこで朝ごはんの白米とお味噌汁に救われました。やはり冷えた体には温かいご飯が一番ですね!
コテージを9時ごろ出発し、富士急ハイランドへ向かいました!(*^^*)
いくつかグループに分かれて乗り物を巡りました。今年の1・2年生は絶叫系が苦手な人が多く、行く前は大丈夫かな…と不安げな人もいましたが、メリーゴーランドやコーヒーカップなどの乗り物もあって楽しめたようです!


ちなみに絶叫系の乗り物は待ち時間がとても寒く、乗り物に乗って体を温める感じでした。外が寒いときにジェットコースターなどに乗ったことがなかったので、新鮮に楽しめました(*^-^*)

最後にみんなで集合写真♪

夕方4時頃に富士急を出てコテージに戻りました。スーパーに買い出しへ行った後、早めの晩ご飯で近くのほうとう屋さんへ行きました!


ずっと外にいて冷えていたので、とても心身に沁みました( ;∀;)
一人分の量も多く、お腹いっぱいになり幸せ気分満杯でした~。皆さん山梨に行ったら是非ほうとうを食べることをお勧めします!
ほうとうを食べ終わりコテージに帰ると花火タイム!!手持ち花火をしてみんなで遊ぶなんて、青春そのものという感じがしませんか!


最後はやはり線香花火でしたね。みんなで「誰が一番長く落とさずいられるか対決」をしました!(おそらく優勝は、圧倒的に曽根プロ)
花火を終えてからは、コテージに残る組と温泉へ行く組に分かれて各自お風呂の時間。この日は最後の夜ということもあってか、お風呂後もみんなトランプなどしたり、お喋りして起きていました。(‘▽’*)
最終日3日目もお楽しみに!

最後まで読んで下さりありがとうございました!

紺野

夏合宿! 2019   ~山梨~

水曜日, 9月 18th, 2019 投稿者:しず大棚けん

皆さんこんにちは!
この夏、4泊5日の東北一人旅をしてきた橋本です!
五能線を走る電車に乗りに行ったのですが、運良く晴れてとても綺麗な景色を見ることができました!
写真を見たい方はぜひ話しかけてください!

さて、皆さんは旅行の前日の夜はよく眠れるタイプですか?
私はわくわくする気持ちとちょっぴりの緊張であまり眠れません…
今回も案の定、1日目は少し寝不足でした…( ;∀;)

合宿1日目(9月12日)の朝、6時40分に静岡駅へ集合しました。
集合時間が通常の作業よりも早かったですが、
電車移動組は予定通り集合でき、JR東海道本線の三島行きの電車に乗り込みました。


(今回ドライバーの人数が少なく、電車移動組と車移動組に分かれて山梨まで移動しました。
3日間ドライバーをしてくれた3人、本当にありがとう!)

富士駅でJR身延線の甲府行きの電車に乗り換え、常永駅で下車し、車移動組と合流しました。
ここからは車3台での移動となります。まず車で15分ほどのところにある平岡の棚田へ向かいました。
途中迷いながらなんとか駐車し、少し歩いた先に下の写真のような景色が広がっていました!!


想像していたよりも広く、棚田の先に甲府盆地が望めました!
はざ掛けも行われており、秋を感じました。
せんがまちの棚田と異なり、畔がコンクリート壁でつくられていたことがとても印象的でした!(下図)


みんなで写真も撮りましたよ!

少々ハプニングもありましたが(詳しくは曽根氏に)、無事昼食を済ませ、
次は川井遊覧農園へブドウ狩りをしに行きました!


今回私たちはピオーネをいただいたのですが、一粒一粒が大きくて味も濃く、とても美味しかったです。


川井遊覧農園の方々のご厚意でシャインマスカットも食べることができました!!


皮の渋みが少なく、とても甘くて美味しかったです!

おなかがいっぱいになったところで、買い出しをしてから3日間お世話になるコテージへ向かいました。
コテージは三階建てで、屋根裏部屋からは河口湖が一望できました!
屋根裏部屋ってなんだかわくわくしますよね(*´▽`*)

1日目の夜はみんなでBBQとカードゲームを楽しみました!

この1日だけでも棚けんメンバーの絆は深まったように感じます(#^^#)
2日目、3日目もお楽しみに!!

橋本

 

路線バスの旅

土曜日, 9月 14th, 2019 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!夏休みが早いなあと感じていてちょっと焦りつつある岩間です。よろしくお願いします。
久しぶりに書くことになって、自分の趣味とか夏休みのこととか自由に書いてほしいとのことなので、今回は自分の趣味で行ってみたことについて話してみようと思います。

僕は、鉄道や路線バスなどの公共交通機関でいろんなところに行くことが好きで、どこかに行くとき、~線に乗るとか、ここに行くとか1つ目標を決めるのですが、あとは基本的にノープランで、現地で決めています。実際に行ってみていろんな発見があって楽しいです。

さて、本題に入って、浜松市天竜区阿多古(あたご)地域を通っています、浜松市自主運行バス「阿多古線」に乗ってきた話をします。この路線は「山東(やまひがし)」停留所から鉄道線の終着の「西鹿島駅」を経由して阿多古川沿いを進み「くんま水車の里」まで行きます。遠州鉄道が受託として運行しています。下調べしたところ終点は「くんま水車の里」という道の駅があるそうです。

山東からは天竜区の市街地を通っていきます。この地域の雰囲気が好きで、なんだかちょっと昔ながらの雰囲気で落ち着きます。西鹿島駅で電車と接続して、ここからは山に入っていきます。初めは川も広く、民家もぽつぽつあったのですが、次第に川に大きい岩が多くなってきて、山の深さを感じることができました。川の色も透明な緑色をしていてきれいでした。道幅も狭くなって、そこを大型バスが通っていく様子はかっこいいと思います!
途中、民家が全くないところもあり、本当に道の駅があるのだろうかと思いながらも、終点に近づくと集落が見えてきました。この地域は「熊」と書いて「くんま」と読みます。

終点の「くんま水車の里」に着きました。平日に行ったので静かでした。ツーリングやドライブで立ち寄っている方が多くて、バスに乗って来る僕みたいなのはもの好きと思います。

さて、道の駅にある地域の案内を見ると…

 

 

近くに棚田があるみたいです。調べると徒歩で何とか行ける距離でした。でも、次のバスに乗らないと、帰れなくなってしまうので残念ながら断念。また、時間に余裕をもって行ってみようと思います。
実はこの路線は、9月いっぱいで遠州鉄道が運行から撤退して、緑色の遠鉄バスが熊地域に乗り入れなくなってしまいます。ちょっとさみしいですが、行きは数人乗っていたけれど帰りは西鹿島駅で降りるまで乗客僕1人だけだったことを思うと、いままでよく維持してきたと思います。

以上、岩間でした!

ひと刈り行こうぜ!

水曜日, 9月 11th, 2019 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!
もう9月だというのに暑いったらありゃしないですね。
太陽にもう少し休めと言いたい3年のほざんです。

今回は、9月7日に行われた、早植えの稲刈りについて書きたいと思います。🌾🌾🌾

ひたすら、稲を刈って束ねて縛る作業を午前中は行いましたー。
楽しみながらスピーディーに動くみんなの姿が頼もしかったです。
あっ、そうそう。今回は、1年生のたな犬Tシャツデビュー日だったのですよ!これから卒業するまで、たくさん着て、思い出を染み込ませていってほしいですね。

昼はスイハニング🍚
運動した後は、米としょっぱい梅干しだけでいくらでもいけます。この日刈った稲もピカピカのお米になると想像しただけで、もうすでに幸せを感じる私は我ながらちょろいやつだなと思います🤤(笑)

午後はスガイ作り班と、稲刈り、脱穀班に分かれましたー。

スガイとは、稲刈り後の稲を縛る縄のことで、稲ワラを編んで作ります。
みんな上手く出来ましたかね?見てると簡単そうに見えるけど、実際にやってみると難しさがよく分かります。速くきれいに作れると、とてもうれしいので、やったことがない人はぜひ挑戦してみてください!

棚田の方では男子の連係プレーが光っていました⭐
束ねられた稲をバケツリレー方式で脱穀機まで届ける場面が、ハリウッド風に撮られた動画がインスタグラムに挙がっているので、要チェケラ✌
https://www.instagram.com/tanaken.shizudai/

ところで、脱穀された米が入ったこの袋は何キロぐらいあると思いますか?
たな犬の最終兵器、3年の本川君が軽々と持ち上げていますが、農家さんに聞いてみたところ、
「適当だけど、だいたい30キロぐらいかな。あなたの方が軽いよ。」
とのことです。最後の言葉に心がずきゅーんと撃ち抜かれたのはここだけの秘密。

そんなこんなで、無事作業が終わりました!
1年生のパワフルさにまだまだ負けていられないなと思いつつ、これからのたな犬の新しい色はどんな風に輝いていくのだろうと楽しみに思った一日でした。
次は一大イベントであるオーナー田の稲刈りですね!それも楽しみです!
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)mほざん

P.S.
この日の晩御飯に部長の部屋で鍋パーティーをしたのですが、2年の紺野ちゃんの長ネギの入れ方が、ランドセルに入ったリコーダーみたいなノリで、最高に好きだったことを報告します。

本のご紹介

金曜日, 9月 6th, 2019 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!近頃インドアに磨きがかってきている杉山です^ ^

  私は趣味が読書と映画鑑賞な為、元々インドア派ではありましたが、最近は“水族館”がマイブームとなっております。私は、東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」、沼津市にある「深海魚水族館」に行ってきましたが、どちらもテイストが違って楽しかったです^ ^

 

 

 

 

 私がオススメする水族館の楽しみとしては、①クラゲを頭を空っぽにして眺める、②大水槽を泳ぐ魚を視線で追ってみることの2つです!後は、私は水族館では余り頭を使わず、食べれそうかで判断することが楽しかったりします笑

 私自身、水族館に行くのは数年ぶりでしたが、レポート等で時間に追われている(心の荒んだ)大学生こそ水族館をオススメしたいですね…!

 さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回私が取り上げたいのは水族館ではなく、“読書”です!

 まだまだ蒸し暑い日こそ、エアコンの効いた部屋で読書をするという過ごし方はいかがでしょうか?本から離れると、あっという間に読む習慣は失われてしまいます…!

 そこで、今回は私の独断でオススメしたい本5選を取り上げさせていただきます!

1.羊たちの沈黙

  「羊たちの沈黙」はトマス・ハリス作のサイコホラーです!映画も有名なので見たことがある人もいるのではないでしょうか?アメリカ各地で若い女性が殺されて皮を剥がれるという連続猟奇殺人鬼「バッファロウ・ビル」をFBI実習生であるクラリス・スターリングが追っていく物語です。私は、クラリスがバッファロウ・ビルの正体を追う中で助言したハンニバル・レクター博士が特に素晴らしいと思います!天才的な頭脳を有しながら残虐な殺人鬼であるという一般的なミステリー物の探偵と殺人鬼の二面性を持つ人物であり、クラリスとの会話にはわくわくしました!映画でも楽しめるので、小説と映画で二度楽しめる作品ではないかと思います!また、作者であるトマス・ハリスさんは最近「カリ・モーラ」という新作も出しているので、そちらも面白かったので、是非読んでみてください!

2.深山木薬屋シリーズ

  深山木薬屋シリーズの作者は最近、映画化された「うちの執事が言うことには」の作者でもある高里椎奈さんです!高里椎奈さんの作品はどれも登場人物が個性的で魅力的なので、どのシリーズもオススメですが、私は特に深山木薬屋シリーズが大好きです!ジャンルとしてはミステリーですが、妖怪や妖精の類も登場するので、オカルト要素も楽しめます!主人公たちの会話は特に面白いので必見です^ ^ 

3.ラヴクラフト全集

  「ラヴクラフト全集」と聞いて馴染みが無くても、クトゥルフ神話と聞くと馴染みがある人も居るのでは無いでしょうか?私は、「死体安置所にて」や「クトゥルフの呼び声」、「闇をさまようもの」等が特に面白かったです!文庫でもあり、1つの巻にいくつかの話が入っているのでちょっとした時間でも読みやすいと思います!まだまだ残暑の中こそ、背筋がゾッとするような作品はいかがでしょうか?

4.ムーミン谷シリーズ

  ムーミンは知名度も高いので、知っている人も多いのではないでしょうか?ムーミンファンである私としては、今の可愛らしいビジュアルも好きですが、昔のビジュアルも是非見ていただきたいです!ムーミンシリーズは読みやすいので、最近読書をしていなくてブランクを感じる方や読書の習慣を新しく始める方にオススメです^ ^

5.森は怪しいワンダーランド

  森林や環境分野の本は理系寄りに感じてしまうことが多い中、「森は怪しいワンダーランド」は森林・環境×オカルトという少し変わったテイストが楽しめます!精霊や怪獣等のオカルトを混ぜることで、森林や環境が如何に神秘的なものであるのかを再確認することが出来るのではないかと思います^ ^私は、近代化が進み、コンクリートに囲まれる生活を送る中で、環境に触れ合う機会を大切にしていきたいと思いました!棚田研究会として活動を行う中で、人々の営みと自然の営みが両立出来ることがとても尊いものであると感じました(いつか棚田でもオカルトが見れたら…)!また、著者である田中淳夫さんは日本唯一の森林ジャーナリストにして、何と静岡大学農学部のOBです!今回のブログを機に、森林や環境に向き合ってみてはいかがでしょうか?

 私のオススメしたい本5選、いかがだったでしょうか?読書が苦手な人は、まずは読みやすいと思う作者を探してみることをオススメします!今回惜しくも選べなかった本などもたくさんありますので、またいつかご紹介出来たらと思います(是非お気軽にお聞き下さい)!また、本の紹介もお待ちしてます!

 以上、杉山でした!

私の夏の思い出🌻

月曜日, 9月 2nd, 2019 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!2年の加藤です!

8月もあっという間に終わり、9月になりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね´д` ;
みなさん、令和初の夏休みはいかがお過ごしでしょうか?

私は、8月はバイト三昧の日々を過ごしていて、夏休みらしいことはあまりしていなかったのですが、、、
9月1日、9月一発目から、念願の初、夏フェスに参戦してきました(^○^)

まだ余韻が残っている勢いで、フェスの感想を書いていきたいと思います!

会場に到着してまずは、好きなバンドのラバーバンドやTシャツを購入し、身につけて参戦しました!同じものを身につけている人を見つけると、自然と親近感が湧いてしまいました。笑)

屋台の種類が多く、沖縄の料理や世界の料理など幅広いものがありました。屋台はどれも混んでいて大にぎわいでした。私はお腹が空いていたので、すぐ手に入りそうなハンバーガーにしました。

 

バンズが大きくて、ハンバーグが肉厚でジューシーで大満足でした!

お昼の後はさまざまなアーティストの演奏を聴きました。1曲目を聴いた時は、感動して鳥肌が立ちました🥺。
実際に生で聴くと、イヤホンで聴いている音楽とは全く違うなと感じました。目の前で歌っているのを見ると、とても歌詞が心にしみました。。。
今まで聴いたことがなかったアーティストの歌でも、その場の雰囲気でとても楽しく聴くことができ、何グループかハマりそうな予感がしています、、、!
フェスの良いところってこういうところだなと感じています。
熱気はすごかったのですが、山の中だったので、とても涼しく過ごせました。

そのあと少し休憩をして、こちらを食べました。

冷凍されたイチゴを削ったものにムースがのっていて、冷たくてとても美味しかったです!

会場内はすごく空気が澄んでいて、夕焼けがすごく綺麗でした( ̄∇ ̄)。残念ながら富士山は雲に隠れていて見ることができなかったのですが、夕焼けで大満足でした。

また夜になると雰囲気がガラッと変わって、ステージでのライトの効果がより一層高まってとても綺麗でした!

初の夏フェスはとても刺激的で、また行きたいなぁと思っています!!

ただただ私の夏休みの思い出を語っただけの内容になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
以上、加藤でした。

 


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