どうも皆さん、こんにちは!
湘南の海岸通りのエモさに思わずハートのサングラスをかけてしまったなおなりです!(^^)!
前回同様、先輩に怒られるか怒られないかギリギリを攻めますよ!
僕は今回の夏合宿の二日目を担当します(早朝は除く 爆睡してました…)
合宿2日目はここから!
鎌倉の大仏様です!(デカイ!!)
あまりのでかさに語彙力を失ってしまいますね…
東大寺は何回か見たことありますが、鎌倉は初めて
屋根がない分こっちの方が威圧感ありますね
そんな威圧感をものともしない強者が一人いましたが(;´・ω・)
そーいえば鎌倉の大仏様、東大寺と違って「誰が」「何のために」作ったのかはっきりとわかってないらしいですね(栗田談)
東大寺のように国難を受けて建てたのでしょうか?他にどんな説があるのか気になりますね、詳しい人教えてください(__)
最後は記念撮影!左が2年生、右が1年生です!
それぞれ大仏のように大きな目標をもって生きていきたいですね。
さて、大仏様を後にした一行が次に向かったのは江の島
九月だというのに島へ向かう橋には人が溢れ、水上バイクや砂浜からはまだまだ夏を感じましたね
うーん、エモいw
後で島の上から撮った写真ですが、この写真の右側が浜になっています。そして左側の飛沫がおそらく水上バイクのものかと思われます
この江の島ですが、海水浴客と神社にお参りに来た人が入り交じり、独特の活気に満ちていましたね
実際島に入ると、エモいなどと言うスラングで表現するのは許されない趣深さや神秘を感じる場面が多々ありました。
入り口の鳥居と中の方ではこれだけ違います
神様に近づくほど何か緊張感を感じますね…
三つの神社の先には、荒波が当たる岸壁が広がり、さらに奥には岩屋があります
上は岩のくぼみに溜まった水の中を流されてきた魚たちが泳ぐ様子を観察する4人。そして下は海に向かって何かを指し示す男(止まるんじゃねえぞ…)
入り口の浜と違い、険しい雰囲気が漂う岸の先の岩屋はこんな感じ
ここが江の島神社の始まりとなった修行の場だったそうです。暗く危険な洞窟でいったいどのような修行が行われていたのでしょうか…?
ここが江の島の最深部、ここまでの思い出に浸りつつ、来た道を戻るしんどい時間が来るかと思いきや…
なんかウチの班では道にいる猫の写真を撮りながら帰ることに(岩合〇昭の気持ちになるですよ)
猫と遊び、江の島を満喫しきったとこで辺りは夕焼け。しかし俺たちの二日目はまだあります!
江の島水族館の夜の部に入ることとしました。
みんなから水族館の写真を貰ったのですが、驚異のクラゲ率!
クラゲのショーにみんな夢中だったようですね…
星雲とクラゲを組み合わせた内容がマニアックながらも美しかったのを覚えています。
そーいえばクラゲと夜空って相性いいですよね、海辺に映った月がクラゲに見えたなんて歌詞の歌もありますし。
この江の島水族館、最後のエリアで自分の描いた魚を泳がせることができるそうです。何人か描いて泳がせてましたよ!
見たものをすぐその場で表現することは記憶をより鮮明にしますからね、子供も大人もぜひやりましょう!
さて、大ボリュームの夏合宿二日目でしたがいかがでしたでしょうか?
なかなかの量で自分もどこを書けばいいか悩みまくりました、書ききれなかった景色やエピソードもありますが、また何かの機会に披露出来たらと思っています。
とりあえず次回の更新では3日目の様子をお届けします。ここまで普通の旅行でしたが、3日目はたなけんらしさあふれる内容です、おたのしみに!
課金のし過ぎで金欠、合宿明けはバイト漬け、なおなりがお送りしました~ノシ