みなさん、お久しぶりです!
春休みで少し、生活リズムが乱れぎみのヒロこと、高橋ひろゆきです。
前回紹介があったように沖縄合宿に行ってきて、帰ってきました。
沖縄は本土の基本よりも暖かく、コートやマフラーも必要無かったのでビックリです!
なんと、実は3月の沖縄の海を泳いできました!!!
風が吹いていて、寒さもありましたが、水温は暖かったですよ(゚ロ゚)
綺麗なエメラルドグリーンの海を初めて、泳いで心が洗われる気分でした。もちろん遊んでばかりじゃなく、他大学との交流会もしてきましたよ(笑)
前回、一緒に行った副代表のひなのさんがお伝えしてくれたように、他大学との交流会を通して色々と学ぶことを多くて、実りある合宿でした。
特に、他大学のサークルの運営方法や地域との関わりは、実に多様でした。活動の幅は自分達次第で、自由に活動出来ることを他大学の活動から学べました。
棚田研究会は今年で8年目を迎えます。他の他大学と比べても割と長く先輩方から受け継いできたサークルなんだなって思う反面、これまで通りのことをやってればいいような感じから、新しい事に消極的なのかなっていう所もあります。
他大学は出来て2~3年目のサークルが多いため、試行錯誤で活動の幅を広げて開拓していました。
自分達がどうしたら、もっと楽しく活動出来たり、活動する地域の人とともに何が出来るかを工夫しているサークルが多いなって感じました。
棚田研究会はいまや一学年が10人以上のサークルで、月に1~2回の活動のため、全員がともに活動出来る機会は少ないです。しかし、棚田で保全活動の作業することだけが、活動ではなく時にはブログやSNSを通して棚田を発信したり、大学祭に出店したりと、多岐にわたります。たい焼きを作ったり、時には宣伝用のデザインだって作ります。
1年の栗田さんに、新1年生向けのチラシをデザインして貰いました。とても上手でビックリです!絵や文章の表現は特に個性が出るので、意外な才能を垣間見る機会もあります(^^)完成品をまたお見せ出来ると思うので、お楽しみに〜
このように普段の作業に参加する頻度は人によって異なるかもしれません。ひとりひとりが持ち味を出しながら活動出来たら、おもしろくなると思います!
普段の作業に参加出来ない人でも参加出来るように、活動の敷居を低くすることと個性を活かせるように自由に活動出来るような環境づくりを目指していきたいものですね(^^♪
沖縄合宿の詳細は、後日紹介します! お楽しみに〜
ヒロ\(^o^)/