こんばんは!長々とブログ更新していませんでした。申し訳ありません・・・。大阪の寒さに凍えている、部長のたーこと廣山敬士です。
ついに沖縄から帰ってきてしまいました。
2月23~26日の日程で行われた今回の4大学農業・農村系サークル交流会でしたが、僕自身は17日から沖縄入りし、一人旅を満喫していました(笑)
やはり沖縄は暖かいですね。
那覇空港に着いた瞬間、海からの風が柔らかくて感動しました!
今回の交流会では信州大学や山梨県立大学の皆さんと交流しましたが、おそらくどちらの県でも大阪の比にならないほど冷え込んでいることでしょう・・・。春までの1,2ヶ月(もっとかも?)我慢の日々が続きますね。
世間話(?)はこのあたりにしておいて、今回の交流会の総括・・とまではいきませんが、簡単にまとめを書きたいと思います。
『4大学農業・農村系交流会 in沖縄』
(写真1:2月23日の交流会後の集合写真)
今年は『4大学農業・農村系交流会 in沖縄』と題し、2月23,24日の2日間で琉大『おきなわ食農研究会』・山梨県立大の『農村地域資源研究会』・信州大『むらづくり応援隊』の計3サー クルとの交流会を行いました。23日の交流会、24日の製糖工場見学・さとうきび刈りを通して、去年よりさらに内容の濃い交流会となりました!
琉大おきなわ食農研究会、信州大むらづくり応援隊、山梨県立大農村地域資源研究会、そしてわれらが静岡大学棚田研究会のプロデューサーである中里さん、企画してくださったおきなわ食農研究会部長仲宗根さんをはじめ、たくさんの方の協力がなければ為しえない素晴らしい交流会でした。
同じベクトルを持った3大学のサークルと交流できたこと、そして沖縄でしか味わうことの出来ない体験が、サークル活動だけでなく、今後様々な分野で糧となると思います。本当にありがとうございました。
これからも静大棚田研究会をよろしくお願い致します!
(写真2:2月24日のサトウキビ刈り後の集合写真)
今後数回に分けて、広報班メンバーが今回の交流会についてのブログ更新を行いますのでそちらもチェックしてみてくださいね!
たー( ゚ω゚)