第8回協働事例発表会、二つ目の目玉はパネルディスカッション。コーディネーターは静岡大学人文学部教授の日詰先生でした。実は僕と永嶋さんは前期の教養科目でたまたま同じ「現代の社会」を受講していて、なんとその担当が日詰先生だったという偶然!
そして僕個人は日詰先生のファンであり、今回の楽しみでの一つでありました。
パネラーには我らが堀さんも参加。ディスカッションのテーマは「若い人にどう関わってもらうか」という僕たちの活動にダイレクトに関係してくるテーマでした。堀さんは「若い人(棚けん)を受け入れている立場として」という観点からお話しされていました。
堀さんの「本当に感謝している」という言葉が何よりも嬉しく、山本理事長はじめ、せんがまちのみなさんとの交流が僕らの活動の原動力だと実感しました。
これからも、共にせんがまちを守っていく存在でありたいです(○^_^○)
あまの(・□・)