お客様は小学5年生
今日もとっても暑かったせんがまち
そんな棚田の見学に河城小5年57名の子供たちが見学に来ました。
みんな熱心に話を聞いてくれてありがとう!
あなた達が大人になっても
綺麗な棚田が見られるように守っていくからね。
そしていつの日か棚田を守ってくれる人が
あなた達の中から生まれることを期待しています。
投稿者 お茶芽
今日もとっても暑かったせんがまち
そんな棚田の見学に河城小5年57名の子供たちが見学に来ました。
みんな熱心に話を聞いてくれてありがとう!
あなた達が大人になっても
綺麗な棚田が見られるように守っていくからね。
そしていつの日か棚田を守ってくれる人が
あなた達の中から生まれることを期待しています。
投稿者 お茶芽
草刈り作業終了後、静大棚田研究会と静大生態学研究室の生き物教室が行われました。
棚田研究会のメンバーは子供を対象に昆虫採集、生態学研究室の大学院生は大人向けに棚田の希少種を紹介してくれました。
参加して頂いた皆さんありがとうございます。
午後は東京農大の学生9名が加わり静大棚田研究会との共同作業で彼岸花の球根約1000個を定植しました。
秋には綺麗な花を咲かせてくれるでしょう。
球根を提供して頂いた村田さんありがとうございました。
イノシシ対策の電柵を設置しました。これで棚田の中にイノシシが入ることは無くなりそうです。
蓮田から水車まで棚田の全周囲に電柵を設置してあります、12ボルトの電流が流れていますので触るとビリっときます、ご注意ください。
草刈りから生き物教室、球根の定植、電柵まで大変な作業でしたが何とか終わることができました。協力してくれた静大、東京農大の皆さんありがとうございました。
投稿者 お茶芽
今日は東京農大から中村教授と4年の小出君が
昨年から続いている棚田の水質調査に来てくれました。
月に一度取り付けてある調査機器のデータを集め
水流、水量などを調べます。
今年4月から来ている小出君は伊豆韮山高校野球部出身の
若者で棚田に興味を持って熱心に取り組んでいます。
静大の棚田研究会や生態学研究室の学生と共に
せんがまち応援団の一員ですネ。
投稿者 お茶芽
今日、棚田を訪れたのは
静大付属浜松中学校のK君たち3人です。
棚田に興味を持ってくれてありがとう!
私たちの活動や棚田の事をイッパイ他の生徒さんに伝えて下さいネ!
又せんがまちの棚田で会える日が来ることを期待しています。
投稿者 お茶芽
毎年、200人以上で田植え稲刈りに参加してくれている
堀之内幼稚園、愛育保育園の新役員さんが
棚田の下見に来てくれました。
初めてのことで心配でしょうが
大丈夫!私たちが応援しま~す。
せんがまちはいつでも皆さんを歓迎します。
待ってますヨ~。
投稿者 お茶芽
今日の復田作業は夕方5時まで作業をして
10枚ほどの復田が終了しました。
静大棚田研究会のメンバーお疲れ様でした。
今年もおいしいお芋ができそうですネ
今からとっても楽しみで~す!
ご苦労様でした。
投稿者 お茶芽
せんがまちの棚田の研究では静岡大学生態学研究室が長く続いていますが、昨年から東京農大でも棚田の水の調査、研究を行っています。
大学4年のT君はせんがまちの水路に設置した調査機器のデータを回収しに何度も自宅の埼玉から来てくれました。
今回は寒い中で2時間ほどかけて水量などのデータを取りましたが卒業を
控えたT君が来るのも今回が最後となりました。
慣れない運転で埼玉から来るのは大変だったと思います。
本当にご苦労様でした。
投稿者 お茶芽
今日は朝から静大棚田研究会のメンバーがサツマイモと蕎麦を
収穫しました。
どちらも棚田近くの「青空農園」で無農薬栽培したもので収穫したサツマイモの一部はオーナーの皆さんにお米と一緒に送ることになりました。
11月19日~22日に行われる静大学園祭には「棚田市場」を開催予定ですので美味しいサツマイモに出会えるかも?
投稿者 お茶芽
静大棚田研究会が育てた古代米の籾摺りが行われました。
籾摺り(モミスリ)はモミからモミガラを取り除き玄米の状態にすることです。
静大の学生10名が参加し約50キロの赤米の玄米ができました。
この古代米はイベント用として使うため暫く私の所で預かる事になりました。
真空窒素充填をして、お茶の冷蔵庫で保存しておきます。
午後には東京農大のT君が棚田の水の調査データを収集に来てくれました。
遠いところを来てくれてありがとう!無事に帰ることができたかな?
1か月に1度程度来るようですが頑張ってください。
投稿者 お茶芽
本日、うるち米の稲刈りが静大棚田研究会の助けを借りて
無事終了しました。
今日の作業では、稲刈りと同時に脱穀も行いました。
これから始まる今年最後のお茶の刈り取りを控えハズ掛け(ハザ掛け)での自然乾燥をしている時間が無く乾燥機での乾燥を行うためです。
静大棚田研究会のメンバーは慣れない作業でしたが夕方まで鎌での稲刈りから脱穀と頑張ってくれました。
感謝します!ありがとう。
投稿者 お茶芽