早いものでもう7月です。皆さんが植えてくれた苗も1カ月が過ぎ順調に育っています。
6月11日の投稿画像と比べても、ぐっと大きくなったのがわかると思います。
水の中には2匹のイモリ、田植えの時も子供たちに人気でしたが今は数も増え棚田中で動きまわっています。
このイモリ漢字で書くと「井守」 井は田んぼの事、田んぼに住むイモリは田を守るともいわれています。
棚田にはイモリがいっぱい!!
みんなで棚田を守っていてくれているんですね。
投稿者:お茶芽
早いものでもう7月です。皆さんが植えてくれた苗も1カ月が過ぎ順調に育っています。
6月11日の投稿画像と比べても、ぐっと大きくなったのがわかると思います。
水の中には2匹のイモリ、田植えの時も子供たちに人気でしたが今は数も増え棚田中で動きまわっています。
このイモリ漢字で書くと「井守」 井は田んぼの事、田んぼに住むイモリは田を守るともいわれています。
棚田にはイモリがいっぱい!!
みんなで棚田を守っていてくれているんですね。
投稿者:お茶芽
棚田の近くの草地には、ユウスゲの群生地があります。
夕方に花開き、翌日の午前には萎んでしまう可憐な黄色の花は、一夜花ともいい自然の中で見られる所は少なくなっているようです。
まだまだ残っている貴重な自然を棚田同様に大切にしていきたいと思います。
投稿者:お茶芽
棚田の下にある蓮田では、ハスの花が咲き始めました。
毎年7月中旬が見ごろとなりますが、今年は少し早いかも?
12日の草刈りにちょうど見ごろとなるかもしれませんね。
1本50円で販売もしますが、今年はまだです。
花の様子を見ながらのことですので、決定したらお知らせします。
投稿者:お茶芽
今日、棚田は大小100本以上の松明できれいに
浮かび上がりました。
菊川市文化協会の方達による撮影会で灯された松明
とってもきれい、そして幻想的な夜でした。
投稿者 お茶芽なねこさん
田植えから11日、小さかった苗が根を張り
少し大きくなりました。
苗の間にツチガエル発見!
この蛙も冬の間、水を抜く乾田が増え田んぼでは見かけなくなって
いるようです。
松尾芭蕉の句 「古池や・・・・・」 の蛙はこのツチガエルの可能性が
高いそうですよ(^_-)-☆
今、委員会のメンバーは2番茶の収穫で大忙しですが
棚田を望む高台から夕陽に染まる棚田を見るには今が最高の時期です。
私たちはいなくても棚田はいつでも皆さんをお待ちしています。
投稿者:お茶芽
田植えも終わり静かな時が過ぎていく棚田では、まだまだホタルの優雅な舞が見られます。
ここ数日は減っている様子はありません\(^o^)/
ピークは過ぎてはいますが、見ごたえのある数のホタルが見られます。
でも今度の土日が最後のチャンスになるかも (^。^)y-.。o○
投稿者 お茶芽
田植えまであと2日、今棚田ではたくさんのホタルを見ることができます。
やっぱりホタルは棚田の宝石ですね。ペットボトルに入ってもらったホタルさんありがとう、またきれいな姿を見せてね。
投稿者 お茶芽なねこさん
写真は、コロコロッという甲高い鳴き声を出すシュレーゲルアオガエルくんです。
このシュレーゲルアオガエルも代掻きと1週間後の田植えを応援しています。さあ、明日は『代掻き作業』を行い、田植えに備えます!
※倉沢棚田保存会 一同で5月31日の田植えに向けて頑張りま~す!
投稿者:しずまち
棚田の田んぼの中には、アメンボがいっぱいいます。
アメンボは、害虫を食べてくれる虫と聞きます。
よく見るのは水の上をスイスイ移動しているところ。
じゃあ、なぜアメンボは水の上を移動できるのでしょうか?
こんなことのようです。ためになるね~、ためになるよ~。
投稿者:しずまち
5月6日夕方、雨の中の1枚。
雨の棚田はいろいろな音がしていました。
辺りに降る雨の音、傘に当たる雨の音。棚田に吹く風の音、水路の流れ、カエルの声、ウグイスの声。いろいろ・・・。
そんな中、紫陽花も少しずつ梅雨・初夏の準備をはじめています。