稲刈り後もイノシシの被害は続いています。
稲刈りが終わった棚田には今でもイノシシが毎夜来ては畦の土を牙で掘り起こしています。
見ればいたる所にイノシシの足跡が・・・・
夜の棚田はイノシシの大運動会が開催されているようです。
イノシシ対策を急がないと!
投稿者 お茶芽
稲刈りが終わった棚田には今でもイノシシが毎夜来ては畦の土を牙で掘り起こしています。
見ればいたる所にイノシシの足跡が・・・・
夜の棚田はイノシシの大運動会が開催されているようです。
イノシシ対策を急がないと!
投稿者 お茶芽
稲刈り目前でイノシシの被害が広がっています。
昨年までは被害がほとんどなかったのですが
今年は残念です・・・・・
被害が大きな田んぼではイノシシが稲を踏み倒し収穫ができない状態です。
現在イノシシ対策を検討中ですが広い範囲での対策が必要な為
かかる経費も大きく私達は頭を抱えています。
投稿者 お茶芽
今、せんがまちでは今年最後のお茶の収穫秋冬番茶(しゅうとうばんちゃ)の真っ最中です。
あと数日で終わる予定ですが忙しい毎日を送っています。
一日のお茶刈りを終えて棚田を見ながら通り過ぎようとしたら、なんと桜が咲いていました。
今の時期ここ何年か見かける光景なのですが、今年は芽まで出ています!
このまま葉が成長するのかな?
投稿者 お茶芽
せんがまちの彼岸花が満開となりました。
数年前に球根を植え少しずつ増えてきたものです。
この彼岸花、別名を曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は稲作と同時に中国から入り稲作と広がりとともに増えてきたのです。
日本の彼岸花の遺伝子はすべて同一でこの時中国から入った物の子孫なのです。
彼岸花は種で増えることはなく球根でしか増える事がありません、その球根には毒がありモグラなどの土に穴を掘る生き物を寄せ付けません、そこかしこの田んぼの畦や土手に咲く彼岸花も農家の人が植えたものなんですね。
投稿者 お茶芽
昨日は暑い中での草刈りありがとうございました。
暑さで体調の悪くなってしまった方も今は元気になられたでしょうか。
皆様のご協力に感謝いたします。
昨日参加の皆さんは彼岸花が咲いていたのをお気づきになりましたか。
看板近くのYさんのオーナー田に1輪だけ咲いていたんですよ、今日は隣に赤トンボに来てもらってパチリ
ちょっと小さいけど赤トンボわかりますか?
投稿者 お茶芽
遅かったもち米の開花が棚田の低い個所から看板のある所まで始まって来ました。
これは水温の差が成長に影響するためと思われますが
今年はその差が大きいように感じます。
やっと開花した稲穂は朝露に輝き幻想的な雰囲気を醸し出していますが
残念な事に一方でイノシシの残した傷跡がそこかしこに見受けられます。
生育の差が大きい事で12日の草刈りには出穂や開花の様子も見られそう
お楽しみに!
投稿者 お茶芽
ついに・・・ついに・・・イノシシが棚田に
キターーーーーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
招かれざる客というのはこのことでしょうか(゜-゜)
オーナーさんの丹精込めたマイ田んぼが荒らされるのはいいものではないですからね(-_-;)
でもご安心ください、オーナーさんの田んぼには侵入されていませんので
イノシシには早々にお帰り頂きたいですね~(+_+)
投稿者 テストでバテバテお茶芽なねこさん
出穂(しゅっすい)は茎の中から穂が出てくる事を言います。これから5日程すると籾(もみ)が花を咲かせ40日後には稲刈りになります。
今年は成長の差が大きく既に花を咲かせてしまった所もある一方で出穂が始まらない田もあります。
ひょっとすると収穫が満足にできない田んぼができるかもしれません。
これから稲刈りまでの間に頑張って育て!!
投稿者 お茶芽
静大棚田研究会の植えた古代米(赤米)の穂が出てきました。他のうるち米やもち米よりも元気があります。
古代米は以前植えた事がありましたが生育が良く大きく育ちましたが今回も大きくなりそうです。
生育の遅れているもち米が心配なのですが・・・・
大きく育って!!
投稿者 お茶芽
草刈の後、午後から道具の整理と手入れをしました。
お茶目さんと、たくさんの鎌を研ぎました。
お茶目なねこさんの記事で玉虫の(背中側を)紹介していましたので、
こちらでは「腹側」の紹介です。
足をたたんで固まっていますが、ちゃんと生きていますよ。
この後、元気に飛んでいきました。
夕日が沈む前、空がとってもきれいでした。
投稿者: かず