稲刈りが終わり、冬を待つせんがまち。
冬から春にかけては、お茶づくりに活かすために、棚田の休耕田や斜面の草を刈って、お茶に活かす「茶草場農法」を行います。
冬から春にかけては、お茶づくりに活かすために、棚田の休耕田や斜面の草を刈って、お茶に活かす「茶草場農法」を行います。
昔から伝わる地域の農法を知ってもらうだけではなく、楽しく農業体験をしてもらいながら学んでもらう体験プログラムになります。
当日は、餅つきも行う予定です。冬を迎えるせんがまちの日常を体験しにきてください!
■日時
2018年11月24日(土)9:30~11:30
(9:00~公会堂前で受付開始)
■会場
倉沢の棚田せんがまち・上倉沢公会堂
(菊川市倉沢1121-1)
アクセスはこちら
https://www.tanada1504.net/access.html
※駐車場もございます。上倉沢公会堂向かいの広場をご利用ください。
■内容
・やってみよう、草刈り・草取り作業
・茶草場と棚田の関係とは?
・菜の花の種まき
■対象
せんがまち棚田オーナー
棚田保全・自然体験・農業体験に興味のある方
■持ち物
長靴、長袖の汚れてもいい服、着替え、保険証、軍手、タオル
■参加方法
参加希望の方は、下記アドレスへ①お名前、②人数をご記入の上、ご連絡ください。
NPO法人せんがまち棚田倶楽部事務局 担当/天野
amano[★]tanada1504.net
(★を@に入れ替えてください)
投稿者 あまの